プロマネ修行日記

プロジェクトマネージャーになるために勉強してます。

プロジェクトの定義

今回はプロジェクトの定義について学んだことをまとめたいと思います。PMBOKガイドによるとプロジェクトは以下のように定義されています。

プロジェクトとは、独自のプロダクト、サービス、所産を創造するための有期性のある業務である。

読んだ時??となりましたが、私が読んでいる本によると、製品やサービス提供力、プロジェクトの結果として得られた成果等を創りあげるための定常業務ではなく、かつ始まりと終わりがある業務であることを意味します。独自ということもあり、全く同じプロジェクトは世界に存在しないことになります。

今回は日常生活に当てはめることが簡単だったので例を挙げてみます。例えば以下のようなものです。

  • 結婚式
    ・独自性…プランは同じでも1つとして同じ結婚式はありません。
    ・有期性…結婚式の準備を含めても開始と終了が存在します。
    ・創造物…感動、結婚証明書的なもの、写真等ものとしても存在しますが、感動といったその場で生まれるものもあります。

  • 夏休みの宿題
    ・独自性…夏休みの宿題はその学年の時に1度しか発生しない宿題です。
    ・有期性…基本的に夏休みの始まりから終わりまでに完了させるものです。(完了しない人もいるかもしれませんけどね…)
    ・創造物…工作物、ドリル等宿題の成果物。

  • 旅行
    ・独自性…これも結婚式同様、計画やパッケージ等は同じでも1つとして同じ旅行は存在しません。
    ・有期性…旅行には開始と終了が存在します。
    ・創造物…思い出、写真、旅行で買ったお土産など。

こうして挙げてみると人生はプロジェクトの連続だということがわかります。実際学校生活も小学校、中学校の単位では独自性、有期性、創造物があるのでプロジェクトと呼べると思います。今も私たちはプロジェクトを実行中だということになりますが、大人の方が開始と終了が曖昧なことが多いので、小さい頃の方がプロジェクトは多い気がします。子どもがいると、子どものプロジェクトに引きづられてまたプロジェクトは増えそうです。大人の仕事という一大プロジェクトは一応開始と終了はあるものの、人によって全く違うので1つの会社にずっといる巨大プロジェクトになる人もいれば、転職を繰り返して小さなプロジェクトをたくさんする、という人もいるような気がします。

会社でも私はプロジェクトを担当しているので、小さなプロジェクトを繰り返しながら会社人生を歩んでいるような感じです。このように、日常生活でプロジェクトと呼べるようなものがたくさんあるので、今後のブログでは日常生活に当てはめながら考えたいと思います。そのほうが自分でも深く理解できそうな気がします。

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