プロマネ修行日記

プロジェクトマネージャーになるために勉強してます。

プロジェクトマネジメントとは

今回はプロジェクトマネジメントとは何かについて書きます。PMBOKによると、プロジェクトマネジメントとは以下のように定義されています。

プロジェクトの要求事項を満たすため、知識、スキル、ツールおよび技法をプロジェクト活動へ適用すること。

例えばプロジェクトマネジメントに関する知識やこれまでの経験、様々なツールをプロジェクトに適用することが挙げられます。また、ステークホルダーのニーズや期待に応えるようにマネジメントを行ったり、要求事項のバランスを取りながらマネジメントを行うことも挙げられます。

このような書き方をすると非常に難しく感じます。例のごとく日常生活の一部に当てはめてみます。今回は「国内旅行」というプロジェクトに当てはめて考えてみます。

プロジェクトの要求事項とは?

ではまず国内旅行プロジェクトの要求事項を以下のように仮定してみます。

  • 夫婦2人、子ども2歳1人
  • 1泊2日の日程
  • 子ども連れの国内旅行は初めてなので子ども連れでも大丈夫なホテルがいい
  • 子どもが喜ぶ施設がある場所
  • 移動時間は東京から車で片道2時間以内
  • 旅行代金は全日程で税込3万円以内

知識、ツール技法とは?

知識はこれまでの国内旅行の知識や地理の知識から片道2時間以内で行けそうな場所はなんとなく想定ができそうです。ツールとしては今はネットがなんといっても1番だと思います。片道2時間以内の子どもが喜びそうな地域を簡単に探すことができます。技法としてはネットの調べ方や旅行会社への問い合わせ方法が当てはまるでしょうか。

ステークホルダーのニーズと要求事項のバランス

ステークホルダーとは今回の場合夫婦と子どもがメインになります。例えば旅行代金を子どもの祖父母に出してもらう場合は祖父母も重要なステークホルダーになります。子どもに行く先に「動物園あるけど行きたい?」と聞いて「水族館に行きたい!」と答えられ、2時間以内に要求事項に当てはまる場所がなければステークホルダー(この場合は2歳の子ども笑)と調整するか、要求事項の調整を行わなければいけません。家族間であればステークホルダーや要求事項に融通をきかせることは簡単にできると思いますが、会社のプロジェクトではそんなに簡単にはいきません。プロジェクト担当者、ツール、要求事項、ステークホルダー等様々なものに制約があります。その中でもステークホルダーと要求事項のバランスのマネジメントは非常に難しいものになります。経営に深く関わりのあるプロジェクトの場合それは顕著になると思います。

今回簡単にプロジェクトマネジメントについて書きましたが、こんなに簡単に書けることではないと思っていますし、私の中でもまだしっくりきていない部分があるので、今後も引き続き学習していきたいと思います。

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